2009年12月02日

ポッカリ空いた

 先月は、25日まで休む暇なく忙しかったのに、翌日からはパタリと暇になりました。
 そろそろ、山が恋しくなってきたので、以前から気になってた山を探しに行ってきました。 当日、朝になって決めたので、出発は11時になっていました。それでもまだ時間に余裕があるで、のんびり自転車で行く事にしました。

 犀川べりのサイクリングロードを、上流へと自転車をこぎました。とにかく、道が無くなるまで川岸を進むことにしました。

 大桑を過ぎた辺りから、農道だけになり、そのままこぎ続けると、とうとう行止まりとなってしまいました。

 しょうがないので、一旦右岸へ渡り一般道の坂を登りますと、大道割に出ました。そこからは、末、辰巳方面への道を進みました。

 辰巳ダム建設現場を過ぎた辺りからは、民家もずいぶん減り、紅葉終盤ではあるけれど、よく晴れた空と橙色の山々に囲まれて、気持ちはウキウキしてきます。

tatumi.jpg

 ここまでは快調に自転車を走らせていましたが、先へ進むにつれ上り坂が多くなってきました。

 犀川上流の駒帰町まで来ると、犀川の谷も深くなり、渓谷らしくなってきます。

 駒帰を過ぎてしばらく行くと、道路にゲートがあり、「本日の通行は終了」の案内板が掛けられ閉鎖されていました。

 この先に、目的地の犀川ダムがあるのですが。

 当然車は無理ですが、自転車ならゲートの横から入っていけます。どうしようか思案していると、ゲートの向う側からおじさんが歩いてきました。

 おじさんに尋ねてみると、落石にさえ注意してれば行っても平気だと言いわれました。歩いたら1時間半程かかるらしいけど、自転車だから半分くらいで行けるでしょう。多少の不安はありましたが、折角ここまで来たのだから先へ進むことにしました。

 ゲートを過ぎてからは、キツイ上りも増えてきて、自転車を押して歩くことが多くなってきました。尾根も高くなってきているので、陽の当たらない箇所が多くかなり寒く感じました。

 そのうち、残り時間が気になりだしたため、傾斜が緩くなるとペダルをこいで頑張ったのですが、すぐにヘバッテしまい、結局押して上ってるほうが多かったように思います。

 いい加減イヤになった頃、谷の向こう側が開けてきて、大きな建造物が見えてきました。


saigawadamu2.jpg


 目標が見えてると、俄然元気が出てきます。

 そして、ダムばかりに目を奪われていて、気づくのが遅れたけれど、ダムの向うにズン!と高三郎山が居座っていました。

 金沢市内からも眺められる山ですが、私は、どれが高三郎山なのか判らないのです。なので、この時本物を近くで見る事が出来てとても感動しました。そして、登りたい気持ちが益々膨らんできました。

 いつか登る事が出来たら、ここで報告したいと思います。

 帰りはほぼ下りなので、楽ちんでした。途中、末浄水場で写真を撮り、最近本多町で見つけた山の本を沢山置いてある喫茶店に寄って、遅い昼めしを食べてから家路につきました。


damujitennsha.jpg 
愛車とダム湖

 
posted by 橋本 at 02:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌
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